90年代後半から続く長寿バンドくるり

くるりQuruli

20年以上続く長寿バンドくるり。歳を重ねても常に変化を求め変わり続ける凄さには脱帽!

  1. 20年以上続く長寿バンド
  2. 常に音楽を使った実験を続けているようなイメージ
  3. 変化を求め変わり続ける

くるり

メンバー

  • 岸田繁(ボーカル、ギター)
  • 佐藤征史(ベース、コーラス、ボーカル)
  • ファンファン(トランペット、コーラス、ボーカル、キーボード)

 

概要

アルバムごとに異なった音楽性や趣向を持つ、多様な作品群を発表してきたことが特徴として挙げられる。

1998年にシングル「東京」をリリースしメジャーデビュー。

1999年に、フォーキーかつプログレッシブなサウンドプロダクションが特徴的な1stアルバム『さよならストレンジャー』をリリース。

2000年にプロデューサーにジム・オルークを迎え、オルタナ・サウンドが顕著な2nd『図鑑』、2001年にテクノ・ダンスミュージックから影響を受けた3rd『TEAM ROCK』、2002年にエレクトロニカに接近したサイケデリックな4th『THE WORLD IS MINE』を発表。

2004年には一転バンドサウンドに回帰しつつ、新たにジャズの要素を取り入れた5th『アンテナ』、2005年にザ・フーやビートルズに代表される60年代ブリティッシュ・ロック・サウンドにアプローチした6th『NIKKI』、2007年はオーケストラとの融合を図りクラシックに傾斜した7th『ワルツを踊れ Tanz Walzer』をリリース。

2009年は、フロントマン・岸田繁のシンガーソングライター・アルバムとしての色彩が色濃い内省的な8th『魂のゆくえ』、2010年にアルバム・タイトルが示すようなメッセージ性の強い9th『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』、2012年は大幅なメンバーチェンジを敢行し制作した10th『坩堝の電圧』、2014年には多国籍なサウンド・アプローチを試みた11th『THE PIER』をリリース。

バンド結成20周年にあたる2016年、オールタイムベストアルバム『くるりの20回転』を発表。

2018年9月にはオリジナルアルバムとしては4年ぶりの『ソングライン』がリリースされる予定。

wikipediaより引用

 

コメント

くるりの歴史は1996年から始まります。京都の立命館大学の音楽サークル、ロックコミューンで出会った岸田繁、佐藤征史、森信行の三人で結成されました。メンバーのうち岸田、佐藤は高校時代からの同級生で既に音楽活動を共にしていました。
バンド名の由来は京都市営地下鉄の案内看板の矢印がくるりとなっていたことに由来しています。
くるりは96年にフリーペーパーが主催するコンテストで優勝しました。そのライブでやった曲には「夜行列車と烏瓜」「モノノケ姫」などの、今もライブで披露される曲もあります。
その後、インディーズアルバム「もしもし」を発表したり、ライブツアーを敢行したりして、98年にはデビューシングル「東京」をリリースします。
東京は一度は聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。「東京の街に出てきました」というフレーズから始まる歌詞には、実際にくるりが東京にレコーディングにやってきたときの岸田繁の心境が綴られています。一文無しで東京にたどり着き、公園で寝たりして風邪を引きながらもなんとかスタジオに着いた大学生のストレートなそのときの気持ちがそのまま歌詞になっています。
メジャーデビューした彼らはその後、デビュー後ファーストアルバムの「さよならストレンジャー」をリリース後、アルバムごとにガラリと色を変えながら活動を続けて行きます。その間、メンバーもたくさん移り変わります。岸田、佐藤の2人以外はコロコロとメンバーが交代しています。
くるりの魅力は何と言っても変わり続けている点です。アルバムごとにカラーが違い、常に音楽を使った実験を続けているようなイメージです。変化を恐れない彼らのスタンスに常に楽しませてもらっています。
そして何歳になっても聴き続けられるのがくるりではないでしょうか。わたしがくるりを本格的に聴き始めたのは大学生時代です。くるりの初期のアルバムやデビューシングル東京を聴きながら、青春を謳歌したり就活をしたりしていました。
そして20代後半になった今、後期の作品もよく聴いています。くるりの成長とともに自分も成長していくような感覚です。若い頃は理解しづらかったアルバムも、今は好んで聴くようになりました。
何せ20年以上活動しているバンドなので、作品も膨大です。自分の心境にあったアルバムを探してみてください。
また、くるりの曲には彼らの地元「京都」がよく出てきます。わたしも京都に行った際はくるりを聴きながら散歩したりしています。京都旅のお供にもおすすめなバンドです。
最後にわたしの好きなくるりのアルバムを3つ挙げます。
1、THE WORLD IS MINE
エレクトロやギターロックが混ざったジャンルレスでサイケデリックなくるりの4枚目アルバム。作中に漂う気だるさと冷たさとあたたかさと可愛らしさと、何だか色々詰まった作品です。一番聴いた作品です。
2、図鑑
等身大のくるりの音楽が詰まっています。若さゆえの様々な感情や飾らない日常などが各曲に詰まっています。図鑑というタイトル通り、バラエティ豊かな曲がまとまった作品。
3、僕の住んでいた街
カップリングベストです。京都の街を感じさせる曲が多く、わたしが感じるくるりらしい楽曲がたくさん詰まっています。京都の街を歩きながら聴きたいアルバム。
色々紹介しましたが、まずは「くるりの20回転」などのベストを聴いて、気に入った曲の入ったアルバムを聴いてみたらいいと思います!

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