哀愁を感じるロックバンド MUCC(ムック)

MUCC(ムック)

ビジュアル系全盛期90年代から今もなお活躍し続ける個性的なロックバンド。

  1. メタルの重厚感と哀愁なメロディーが絡みあう
  2. ジャンルにとらわれない多様な楽曲
  3. ムックファンの呼び名は夢烏(ムッカー)

MUCC(ムック)

メンバー

  • 瑯(ボーカル)
  • ミヤ(ギター・コーラス)
  • YUKKE(ベース)
  • SATOち(ドラム)

 

概要

1997年に結成、2002年には自主レーベルを立ち上げ、翌年ユニバーサルミュージックに移籍しメジャービュー。様々なアーティストと共演し、海外アーティストの日本での公演ではオープニングアクトも務めている。世界のメタル系フェスティバルへ出場し、国内だけでなく海外でも人気が高まり、2017年にはヨーロッパを中心とした計18カ国でライブを行う。バンド名にあやかり、6月9日はムックの日として毎年イベントを行い、ムックファン夢烏(ムッカー)が集う。

メンバーは達瑯(ボーカル)、ミヤ(ギター・コーラス)、YUKKE(ベース)、SATOち(ドラム)の四人で、作曲は主に達瑯とミヤ、作曲はミヤを中心としてメンバー全員で行う。
昭和の歌謡曲を彷彿とさせるどこか懐かしいメロディーに、メタルの重厚感と激しさを加えた曲調で、初期の楽曲は社会風刺や人間の負の感情をテーマにしたものが多く、陰鬱な雰囲気の漂う作品が多いのが特徴。2005年に出したアルバム「鵬翼」以降はポップな曲やバラードも増え、その後エレクトロニカを取り入れるなど、多彩な音楽性で楽曲を作り続ける。

 

コメント

達瑯の歌声は、聴けば聴くほど心に響いてきます。とくにマイナー調の曲ではシャウトのかかった声が悲痛な叫びとして聴いている人の感情を揺さぶり、負の底へと引きずりこまれます。そういった暗い曲が好きな人には初期の作品をオススメします。全体的にアルバムを出す度にポップで明るい曲調になりつつありますが、ムックの昔からあるどこか懐かしメロディーは健在で、新しい曲が出る度に曲調の変化とムックらしさがどういう風にコラボレーションされているのか楽しみながら聴くことができます。90年代のビジュアル系バンドによくある、痛みを訴えるような作品は少なくなってきましたが、アルバムには今もほとんど入っているバラードは歌詞と共に達瑯の哀愁ある歌声が全身に響き渡るようで、音楽の素晴らしさをも感じさせてくれます。

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