「エモ」の代名詞、眩暈siren(めまいサイレン)

眩暈SIREN

「エモ」の代名詞、眩暈siren(めまいサイレン)

1.メンバーと概要

2. 2019年2月にSony Music Recordsへ移籍決定!

3. 厭世的な歌詞と激情的なサウンドが作る世界観

眩暈siren

メンバー

Vo. 京寺 / Gt. オオサワ レイ / Ba. 森田 康介 / Piano&Vo. ウエノルカ / Dr. NARA

 

概要

2012年に福岡で結成された5人組バンドです。
2014年に初の全国流通版としてタワーレコード限定でリリースされた「ジュブナイル論」が話題を呼び、エモーショナル・ロックバンドとして一躍有名となりました。

 

和の要素を感じるメロディラインとハードコア的なバンドサウンドが絶妙に混ざり合い、唯一無二の世界を表現しています。
メディアなどへの顔出しをしないことでも知られていますが、プロモーションなどではなく単に顔出しが恥ずかしいからというシャイな一面も。

 

2019年2月にはSony Music Recordsへ移籍し、アニメとのタイアップも決まるなど今後の活躍から目が離せないバンドです。

 

個人的おすすめポイント

「ジュブナイル論」で眩暈sirenを知りました。しっとりとしたインスト曲で始まり、心地良さを感じているところにグサッと刺さる厭世的な歌詞と激情的なサウンドが印象的なアルバムです。
ボーカルの京寺さんによって綴られた歌詞は日々の息苦しさや虚無感がセンシティブに表現されており、現代の生きづらさを感じている全ての人に突き刺さるのではないでしょうか。

 

中性的な声も特徴で、京寺さんの名前で検索すると「男性か?女性か?」と迷っている方をよく見かけます。
正解は女性なのですが、一部の楽曲では京寺さんのスクリームが入るものもありウエノルカさんの攻撃的なスクリームに負けない強さが感じられます。

 

最新アルバムの「囚人のジレンマ」に収録されている「その後」ではバンド初のポエトリーリーディングが用いられており、普段の楽曲とは異なる手法で眩暈sirenらしい儚い世界観を表現しています。
初めて眩暈sirenのライブを観たのは2014年8月に東京で開催された「ブラバニナイト」。当時はMCがなく、次の曲の歌詞を今回のポエトリーリーディング的に歌い、そのまま曲としてもう1度歌うという独特の演出をしていたのを今回の「その後」を聴いて思い出しました。

 

日常の何気ない言動から様々な感情を抱いて歌になっていくんだろうなと思うと繊細であるのも楽ではないなと感じます。
そんなミステリアスでデリケートな印象を持つ眩暈sirenですが、バンドやメンバーのSNSはかなりゆるい感じで更新されており、良い意味でギャップがあるのでおすすめです。

 

京寺さんのブログもまじめにふざけているという感じで読みごたえもあり面白いです。
ゲームの話をしているかと思ったら急に「自分とは」みたいな深いテーマの話題に切り替わるなど、独特すぎる展開に驚きながらもつい読んでしまいます。

 

サウンド・歌詞はもちろん、メンバーのキャラクターを含めてとにかく「エモ」なバンドです!

おすすめナンバー

リンク情報

公式サイト

Twitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です